ドイツ在住の作曲家で、オンライン楽曲分析講師のユンカーマン久美子です。

2026年3月上旬に開催した3日間の無料講座「楽曲分析入門3days」の後にご希望の方にご案内させていただいた3ヶ月間の継続講座「ソナチネ分析表現講座」、第1期が7月に終了しました。

取り上げた作品は、

クレメンティのソナチネ、
ソナチネop.36-2, op.36-3, op36-6の3曲

クーラウのソナチネ、
op.20-1, op.55-1, op.55-3

の3曲をとりあげました。

今まで私が主催していた「ブルグミュラー表現指導法講座」や4期の様式を理解して表現に活かす「楽曲分析表現サロン」から一歩踏み込んで、全員必須ではありませんが、私の講義動画を見る前に、ご自身でもできる範囲内でアナリーゼをしていただいています。

もちろん、まだ自分でアナリーゼなんて無理、という方は、まず私の講義動画をご覧いただいて学んでいただくこともできます。

ですが、少しでもできそうな方は、わかる範囲内だけでもご自身でアナリーゼしてみることで、回をかなねるごとに、自分の力でより詳しく楽譜を分析的に読み解く力がついています。

積極的にご参加いただいたK先生のご感想を、ご紹介させていただきます。

「生徒さんがあまりソナチネを弾きたがらない」

「なにかつまらない。」

というのはよく聞く話です。

ですが、生徒に曲の仕組みの面白さを上手に伝えられるようになったら、より興味を持ってもらえるようになります。

K先生は、3ヶ月のご受講で、「形式や和声分析はほとんどわかるようになり、弾き方が感情だけはなく根拠があるからこう弾くに変わった」

とのこと!

(変化には個人差はあります)

まず、先生ご自身が、「曲の構成感がわかるようになり、全楽章を無理なく弾けるようになった」とのこと。

そして、先生ご自身がより深くソナチネを理解できるようになると、生徒さんへの伝え方が変わり、ただ演奏していただけの状態から、「フレーズ、曲の構成感、強弱、拍感を感じた表現」ができるようになるのです。

そして、「生徒さんに楽しみだな、と思ってもらえるようなレッスンができるようになった」とのことです。

こちらは、K先生のご感想ですが、あなた自身の演奏とご指導をグレードアップしたいと思いませんか?

ソナチネをしっかり教えられるようになると、生徒さんはその後のソナタにもすんなりすすめるようになります。

クラシックの深みを楽しめるようになり、長くピアノを続けられる生徒さんが増えたら嬉しくありませんか?

「ソナチネ分析表現講座」第2期の開催のお知らせは、私の指導者向けメルマガでお送りさせていただきます。

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