理論もOKタイプ
あなたはおそらく、ただ楽譜を読んで弾くだけではなく、基本的な和声もある程度わかっている、理論が得意なタイプですね。
その理論の理解をもとに、より音楽的なレッスンをするには、和声や形式のような理論をイメージしたものを表現することと結び付けて指導していくといいでしょう。
さらに、曲の中に出てくるいろいろな和音の違いによってどんな感じがするのか聴き比べたりすることで、生徒さんはもっと音楽を聴く耳や和声感と表現力を身につけていきます。
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